水を買う習慣手いつからなの?
水を買う人が増えたのってここ何年くらいでしょうか?
日本で一最初に水を販売し始めたのはハウス食品グループの「六甲のおいしい水」らしいです。
販売時期は1983年からなので、今から34年前(2017年現在)
それまでは皆水道水をグビグビ飲んでいたはずです。
部活中も水道水を飲んでいた気がします。
いつからか、みなコンビニやスーパーで水を買い始めたのです。
水を買い始めたのはアメリカの真似!?
アメリカでは日本よりはるか早く1970年代より水を販売していたそうです。
日本で水の販売が始まってから海外製の水も市場に入ってきて徐々に水を買う習慣が始まりました。
最初は海外製の水のほうが良さそうな気がしてエビアン、クリスタルカイザー、ボルヴィックなど
有名なお水があります。
そもそも水道水を飲めるのって世界で10~15か国くらいしかないそうです。
日本はその数少ない国の一つなのになぜお水を買うのか?
健康志向が一番の原因!!
モデルの方たちが健康法の一つに「水」を取り上げたのが一番の原因じゃないでしょうか?
ダイエットや瘦せるためにお水を使用し始めたのが日本で爆発的に水を購入し始めるきっかけだと思います。
お水を買うのは何がおすすめ?
私が一番お勧めするのは
ペットボトルでも浄水器でもなく
ウォーターサーバーです!!
こちらのは先ほどのものと同じ卓上タイプと床上設置タイプから選べますが
さらに色まで選べます。
お部屋のインテリアとしても考えるのであればこちらがおすすめです。
そして、なぜウォーターサーバーがおすすめかというと
メリットとして
- わざわざ買って帰らなくて良い(すごい重たいですよね)
- 家に届けてくれる
- すぐに冷たい水または熱いお湯が出る(意外にお湯が重宝します)
- 災害時の貯蓄が効く(最近災害が多いから気にしてます)
しかしもちろんメリットだけではなくデメリットもあります。
デメリットとして
- 設置スペースが必要(コンパクトなので我が家では全く気になりません)
- 契約しなければならない(1か月に〇〇本など)
- 使用しなくても毎月水が届く(ノルマのように飲む人もいますが・・・)